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いままで いろんなラビフィーが生まれてきたね。
お陰さまで15周年という節目の年、今まで以上にキレイでカワイイを追求したいって思ってる。

ラビフィーが生まれた当初は、キャラクターの生きる道は険しかった。
ましてやオリジナルのうさぎ!? 金型をおこしてソフビで作るという無謀さは計り知れず・・・
今でこそ いろんな材料が手軽に入手できるようになったが、当時は気軽に楽しむというには
材料は高かったし、工場に頼むには まとまった金額と数が要求されたんだ。

それでもみんなに助けられ生まれてこれたのは、幸せをはこぶ使命があったから♪
これからもずっと、それだけは変わらないジジツ。

冬生まれのラビフィーは、寒いのがチョットニガテ。
でもこの季節だけのキレイや楽しいをいっぱい知ってるよ♪
生まれて初めてのイベントは、フィギュア界最高峰のワンダーフェスティバルだった。

来月に控えるWF冬に向けて、記念すべきラビフィーを送り出そう!
フローズンラビフィーによって、冬を連想させる「冬ラビ」・・・感覚表現にチャレンジだよ。

フローズンラビフィーの特徴は、透明感。
それに「冷たい」「寒い」「凍てつく」感覚を視覚によって魅せたい。
エアブラシ塗装ができるようになってから、すっかり影をひそめた手染めだったが
今回は敢えてこの手法を用いることにした。
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熱湯の中でぐつぐつと、ソフビを煮る作業。。。
1回に400匹以上のラビフィーが生まれてくる現状で、成型色白・黒は生まれていた
ものの、他の色はリスキーだった。
当時エアブラシ塗装ができなかったための苦肉の策として思いついたのが、手染め。
染め斑などの難点はあったが、ラビパパさま&ラビママさまの優しい支えを後押しに
画期的な手法であったといえよう。
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染料と水の量に加え回数と引き上げる時間によって色がチガクなるため実験を
繰り返した結果、今では感覚でそこそこ思い通りの色ができるようになった。
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とはいえ手染め作業直後と翌日、更には数日後には色が変化する。
また新たなお家の環境(日当たり・湿度など)によって、変化がみられることも
手染めのオモシロイ特徴といえるね。
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更に吟味して、トクベツなラビフィーをチョイス♪
今回は大きく分けて、氷と雪をイメージした色2種にした。
手彩色によってアイライン&瞳はシルバーの上にスモークを塗り重ね、ハナクチは
ほんのりクリアレッドに。
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手のひらにすっぽり包み込める、小さなうさぎのラビフィー・・・いっぱい幸せをはこべますように。